ボディケアに携わる私の思いをお伝えさせて下さい。
私は学生時代剣道やハンドボール部に所属し、毎日スポーツに励んでいました。
ケガや捻挫をしても動ければそのままでやっていた為、19才で第5腰椎分離すべり症と診断され、どでかいコルセットを作り、シップと痛み止めと注射のみ。
「痛みや痺れと一生付き合っていかなければ」と思っていました。
私自身痛みや痺れで辛くなると、整体・マッサージなどを受けてしのいでおりました。
「私も人を癒し明日の活力を与えられる仕事がしたい」と施術の世界に入りました。
施術をしていくなかで、一生懸命揉んで緩めても戻ることに悩みが生じる日々。
あるセミナーを受講したことにより「痛みのあるところに原因はない」
「緩める×鍛える」ことの大切さ、整体法を学びました。
その場しのぎではなく根本改善が目指せる整体法があります。