医療・福祉の現場で10年以上勤めてきて、実際に見た事やご本人・ご家族・他職種の方から聞いた事などを通じて、日々感じていた事があります。
それは、サービスを提供する側、受ける側と双方に見られることがありますが、共通している事は、治すことへの執着がなく諦めてしまっている、
または、流れ作業のような治療になっている事に気付いていないという事です。
どちらか一方でもそういう状態に陥ってしまっていては、いくら治したい気持ちが強く治療を受けても、またいくら治療効果のある施術を受けても効果が出ることは少ないです。
厳しい言い方をしますが、それはお互いにとって時間の無駄になってしまいます。
お互いが同じ目標に向かって、歩みを揃えなければ意味がありません。
今までどれほど病院、整体、整骨院へ通われてきましたか?
そして、そこで望むような結果は得られましたか?
時間は無限ではありません。有限であり必ず限りがあります。
その皆様の大切な時間を、もう一度私に頂けてもらえませんか。
私と一緒に、皆様のしたい事をする!行きたい場所行く!など希望を叶えていけるようにお手伝いさせて下さい。
人生を笑顔で過ごせように!
皆様からのご連絡をお持ちしています。